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❇︎Asterisk NOVA Profile❇︎
アクロバットパフォーマー
☆川原 拓也 (Takuya Kawahara)
強靭な肉体【体脂肪率3%】と並はずれたバランス感覚を持つバランシングパフォーマー。高所での片手倒立を得意とし、積み重ねたローリングバランスでの逆立ちや組技など、世界でも唯一無二のパフォーマンスを披露する。
静岡大道芸ワールドカップON部門出場、2019年にはサーカスの世界大会大会優勝など他にも様々な大会等で優勝している。大河ドラマ、麒麟がくるに曲芸一座の長として出演し、そのチームもプロデュースした。
自身考案のバランシング・オブ・デスで世界最高10m以上の大技に挑む。またギネス記録、ハンドスタンドプッシュアップ1分間の世界記録28回を裕に超え34回という実力を持つ。
2020年Saikaとユニットを結成。
【Asterisk NOVA】として活動中。
☆Saika
小学生の頃から体操競技をはじめ、中学・高校の時には九州チャンピオン、全国跳馬優勝や入賞経験を持つ。さらには全日本5年連続出場経験を持つ。
大学卒業後は様々な舞台や映画に出演。
2019年、サムライロックオーケストラに所属し、ダイナミックなアクロバットで観客を魅了。
2020年3月、川原拓也とユニット、【AsteriskNOVA】を結成し、幅10cm、高さ3mの巨大平均台(アルティメットバランスビーム)を生み出した。
女性パフォーマー初、高所での平均台アクロバットを披露。高い身体能力を持ち、
わずか1カ月という異例の速さでHand to Handも習得。
息の合ったハイレベルなHand to Handにも
期待が高まる。
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